今週末の花火大会の紹介です!全国から6ヶ所の大規模大会をピックアップ
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今週末の花火大会の紹介です!全国から6ヶ所の大規模大会をピックアップ

2026年9月11日〜13日の週末に開催される全国の大規模花火大会を徹底特集!今週末最大の打ち上げ数2万2000発を誇る『常総きぬ川花火大会』を主役に、半世紀の歴史や名匠たちの至高の演出を深掘り。さらに世界一の正四尺玉が咲く『片貝まつり』や東北未来芸術花火、沼田、酒田、釧路まで、注目の花火大会のプログラムと鑑賞攻略法を余すところなく紹介します。


この所、毎日雨ばかりで気がめいってきますが、去年の9月中旬より涼しいので過ごしやすい気がします。さて今週末も全国各地で夜空を華やかに染めるビッグスケールの花火大会が相次いで開催されます。1万発以上の打ち上げ数を誇る全国屈指の名花火大会が集中する9月における黄金の3日間です。その中でも、今週末全国最大となる「約22,000発」を打ち上げ、日本を代表する最高峰の花火師たちが競演する茨城県の「第59回 常総きぬ川花火大会」を主役として、世界一の正四尺玉が夜空を震わす新潟「片貝まつり」や、サザンオールスターズの名曲と連動する宮城「東北未来芸術花火」、群馬「沼田」、山形「酒田」、北海道「釧路」まで、今週末の注目大規模花火大会の打ち上げ発数、歴史、見どころ、そして鑑賞攻略法までを紹介します。

【2026年9月11日〜13日】全国の大規模花火大会一覧&打ち上げ発数比較#

2026年9月11日(金)〜13日(日)に開催される1万発規模の主要花火大会を発数順にまとめました。

花火大会名 開催地 開催日 打ち上げ発数 大会の特色・見どころ
第59回 常総きぬ川花火大会 茨城県常総市
(鬼怒川河川敷)
9月12日(土) 約22,000発
日本屈指の名匠(野村花火工業、山内煙火店、森煙火工場等)が集結する至高の芸術花火ショー。
片貝まつり 奉納大煙火
(浅原神社秋季例大祭)
新潟県小千谷市
(浅原神社裏手)
9月11日(金)
9月12日(土)
約15,000発
(2日間計)
世界最大級「正四尺玉」(直径800mの大輪)が両日22:00に打ち上がる400年の祈りの奉納花火。
東北未来芸術花火 2026
〜桑田佳祐SP〜
宮城県亘理町
(鳥の海多目的広場)
9月13日(日) 約12,000発 桑田佳祐&サザンオールスターズの名曲群と1/30秒完全シンクロする最高峰の音楽芸術花火。
第14回 沼田花火大会 群馬県沼田市
(利根川河川敷)
9月12日(土) 10,000発以上 わずか45分間に1万発以上を濃密連発する息をもつかせぬ大迫力のノンストップ花火。
酒田の花火 2026 山形県酒田市
(最上川河川敷)
9月12日(土) 約10,000発 雄大な最上川河口を舞台にした超ワイドスターマインと圧巻の2尺玉打ち上げ。
第23回 釧路大漁どんぱく花火大会 北海道釧路市
(釧路港特設会場)
9月12日(土) 約10,000発 道東最大の港まつり。名物の「超特大開花・三尺玉」が北の海上で大炸裂。

【最大2.2万発】「第59回 常総きぬ川花火大会」の歴史と真髄#

今週末、全国で群を抜く最大規模「約22,000発」を誇るのが、茨城県常総市の鬼怒川河川敷で開催される「第59回 常総きぬ川花火大会」です。

1. 水害復興の祈りから始まった半世紀の歴史:
常総きぬ川花火大会のルーツは昭和40年(1965年)に遡ります。暴れ川として知られた鬼怒川の水害からの復興を祈願し、市民の心の結束と地域の発展を願って始まりました。平成27年(2015年)の関東・東北豪雨による水害時にも、市民と花火師が一体となって大会を復活させ、今や「復興と希望の光」として関東屈指の名勝負の舞台となっています。

2. 「日本煙火芸術協会」の名匠が競う奇跡のプログラム:
常総の最大の魅力は、内閣総理大臣賞受賞常連の「野村花火工業(水戸市)」をはじめ、「山内煙火店(山梨県)」「森煙火工場(愛知県)」など、日本を代表するトップクラスの花火師たちが手掛ける極上の芸術玉です。視界を埋め尽くすワイドミュージックスターマイン、幾重にも色が変化する芯入り尺玉の連発など、一瞬たりとも目が離せない美の饗宴が繰り広げられます。

世界一の正四尺玉!400年の祈りを紡ぐ「片貝まつり 奉納大煙火」#

新潟県小千谷市片貝町で9月11日・12日に開催される「片貝まつり」は、ギネス認定の世界最大級「正四尺玉」(直径120cm、重量420kg、開花直径800m)が両日22:00に打ち上がる山の伝統祭礼です。子ども誕生や還暦、追悼など、町民一人ひとりの人生の節目を浅原神社へ奉納する温かいアナウンスとともに夜空へ放たれます。

サザン&桑田ソングと完全連動!「東北未来芸術花火 2026」#

9月13日(日)に宮城県亘理町・鳥の海で開催される「東北未来芸術花火」は、桑田佳祐のソロ曲やサザンオールスターズの名曲と1/30秒単位で完全プログラミングされた花火がシンクロする新時代のエンターテインメントです。太平洋の潮風を感じながら、感動的な音楽と光のドラマを体感できます。

初秋の夜空を快適に楽しむ!秋花火鑑賞攻略ガイド&持ち物#

秋花火2026 満喫チェックリスト
  • 有料観覧席の事前確保: 常総きぬ川、片貝まつり、東北未来芸術花火はいずれも指定席や有料エリアが充実しています。ゆったり鑑賞するためにチケットを確保しましょう。
  • 防寒用の上着を持参: 9月中旬の夜間は気温が20度を下回ることが多く、川沿いや海沿いは風が冷え込みます。ウィンドブレーカーや薄手ダウン、ストールを必ず用意しましょう。
  • 公共交通機関&臨時シャトルバスの利用: 会場周辺は大規模な交通規制が敷かれます。常総へは関東鉄道常総線「水海道駅」、片貝へはJR長岡駅・小千谷駅からの直通臨時バスを利用しましょう。
  • モバイルバッテリー&虫除け: 写真撮影による電池切れを防ぐモバイルバッテリーと、河川敷での虫除けスプレーは必須です。

まとめ:澄み渡る秋空に咲く大輪の華で、感動の週末を過ごそう!#

今週末は、2万2000発の常総きぬ川花火大会をはじめ、世界一の正四尺玉、音楽芸術花火など、日本の花火技術の最高峰が集結します。夏の終わりと秋の始まりを告げる特別な週末、大切な人と一緒に夜空を見上げ、一生の思い出に残る感動のひとときを過ごしてみてはいかがでしょうか。


【出典】#

  1. 常総きぬ川花火大会 実行委員会 公式ウェブサイト
  2. 片貝町煙火協会 公式ウェブサイト(片貝まつり浅原神社秋季例大祭奉納大煙火)
  3. 東北未来芸術花火 2026 公式ウェブサイト