Steam春セール2026で買った商品から紹介
Blog

Steam春セール2026で買った商品から紹介

Steamの大型セールは、基本的に春と冬の2回。今回の春セールではあまり目玉がありませんでしたが、いつも通り沢山購入しその中から、紹介したいと思った3本を紹介します。


そもそもアラシックスにとっての最初のゲームはインベーダーだったり、ブロック崩しだったりですが、小さい頃からすでに娯楽の1つとして定着しており、ゲーム機もファミコン、スーファミ、PSシリーズに、任天堂DS・3DS・Switchなど、今や日本を代表する文化や産業ですが、昔のゲームをやりたいと思っても、ゲーム機がなかったりソフトが読み込めなかったりで、最近はゲーム機で遊ぶ機会も減りました。逆に1度購入すればパソコンを変えてもSteamDeckみたいなポータブルでも続きを遊べて、何度も買い直さなくてよいので、もっぱらSteamで買うようになっています。


ゲームの内容については、ネット上に攻略などがあるので、ここではゲームプレイについては語らず、この経緯や購入動機などを説明していきます。



さて今回の紹介の最初は、世界樹の迷宮です。知られざる名作です。任天堂DSで最初に発売された過去のゲームですが、大本のゲームシステムは 1980年代のWizardry(ウィザードリイ)から始まりました。建造物風のダンジョン内を複数のキャラでパーティを組んで探索し成長させ謎を解いていくダンジョンRPGゲームの基礎を作った名作です。当時、ダンジョンの地図を自分で紙に書いてゲームをしていましたが、実はこの要素がとてもおもしろかったのです。しかし労力がかかって面倒!。この世界樹シリーズでは、当時の任天堂のタッチペンで画面を操作できる点に着目し、この紙で書かずともゲームシステムで同じ楽しさを体験できるゲームとして、高い評価を得たゲームです。


Wizardryでは、地図を書き間違え壁の中にワープすると「石の中にいる」というメッセージで全滅したり、妙な名前の看板がついた部屋には強力な敵がいたりと、今どきのJRPGには無い理不尽なシステムもてんこ盛りでした。それゆえ、地図制作がキャラの生死を分けたのです。しかしアラシックスがそんなゲームを今できるかと言えば難しい・・、というか無理。そんななか、すでにDSは廃品回収で旅立ちDSソフトを気軽にできない現代で、HD Remasterになった世界樹の迷宮を購入するのは必然かと。1・2・3のパック販売になっていたので、セールらしくお買い得感があったわけです。


すでにダンジョンRPGというジャンルは下火になり、Ultima(ウルティマ)を起源とした、フィールド型RPGであるドラクエやファイナルファンタジーなどがRPGの主流となってしまい、地味な印象のゲームしかありませんが、今も年に数本は発売され、面白さは変わりません。もしダンジョンRPGに興味があったらぜひ購入をお勧めします。あ、SteamではNDSのタッチペンの代わりにコントローラで地図をかけるようになっています。



次の商品は、最初のダンジョンRPGに対応してか、フィールド型RPGで日本一有名なゲーム、ドラゴンクエストです。シリーズ10作目はオンラインだったのですが、売上が芳しくなかったのか、このシリーズ11作目ではオフラインに戻ってかつ、何度も改良・追加され完成度が上がったゲームです。今からドラクエやってみたいという人であれば、一番オススメできる1本です。


自分が最初にプレイしたのはPlaystation4で、最後までプレイしたはずですが、すでに9年前ぐらいですからストーリーもすっかり忘れており、新鮮な気持ちでプレイできました。最近のスマホのゲームシステムにも通じますが、ともかくプレイのストレスを徹底的に排除して、気持ちよくサクサク進めることを主眼に調整されており、これならアラシックスプレイヤーでも十分に楽しみながら、時々、懐かしい気持ちを思い出しながら最後までプレイできそうです。


もしアラシックスの方で、時間もできたからちょっとゲームでもやってみようと考えているなら、ドラクエ11Sは、とても良い選択です。歳を取ると我慢がきかないことが多いと聞きますが、ストレス0で遊べるゲームは意外に数が少ないので、ドラクエ初心者だけではなくゲーム初心者でも楽しめると思います。


ちなみに、Steamではファミリー設定を行うことで、ファミリー登録されたユーザーであれば親や兄弟が買ったゲームを遊ぶことができます。もちろん、PSや任天堂でもディスクやソフトを貸し借りすればできますが、この Steam のファミリー共有では同時に遊べるので、貸し借りで喧嘩になりませんw。



最後に紹介するのは、気軽なJRPGの系譜とは違う海外のサバイバル物ゲームです。サバイバル物にはかなりの需要があって1人で生き延びるタイプ、環境が敵のタイプや、ゾンビが敵のタイプ、サバイバル系というよりは街の開拓に重きをおいたタイプなど、多種多様なサバイバル系があります。この The Long Darkというサバイバルゲームは、いわゆる環境が敵のゲームです。


先に言っておきます。正直、このゲームはアラシックスには向いていない気がします。いや、向いているのか?w、そもそも年齢ではなく性格がこのゲームの良し悪しを決定付ける気がします。ゲームを始めると、チュートリアルさえ存在せず、コントローラーでプレイできるのは救いですが、操作方法もさっぱり。アイコンのマークも意味がわかるものから、意味がわからないものまで不親切極まりないシステムです。目的もなく(純粋なサバイバルなので生き延びることなんですがw)その割には、意外と自由度が低いため、応用が効かせられないのでそこら辺がストレスになったりと、良作かと言われると疑問ではありますが、世の中のサバイバルと言いながら、戦闘ゲームだったり、街つくりだったりするゲームとは違って、サバイバル感はあります。


拾えるアイテムは有限の上に、初回にアイテムはランダム配置されるので、重要アイテムがネットで調べても中々手に入らないとか、昔のUnixで遊んだRogueというゲームを思い出します。生きるために常にストレスを感じながら少しづつやれることを増やす感じなのは、いかにもサバイバルなのですが、応用が効かないのが・・onz(重要なので2回いいましたw)


しかし、長時間遊べるかはユーザーの性格によるので、今回のSpringセールで格安で購入するなら有りよりの有りだと思います。ぜひこのドMな感じのサバイバルゲームを体験してみてほしいです。


今後もタイミングを見て、ゲームの紹介もアラシックスの視点からの紹介として行っていきます。