SUMMER SONIC 2026、第2弾まで発表
SUMMER SONIC 2026は8月14日から16日までの3日開催。東京・大阪で日割り編成が組まれ、第2弾までの出演アーティストとチケット情報が出揃ってきた。
SUMMER SONIC 2026の全体像が見えてきた。公式サイトによると、開催日は2026年8月14日(金)から16日(日)までの3日間。会場は東京がZOZOマリンスタジアム&幕張メッセ、大阪が万博記念公園で、今年は25周年の節目として3日開催に拡大されている。
すでにラインナップページでは日別編成も公開されており、8月14日は東京、15日は大阪で同内容、15日は東京、16日は大阪で別編成、16日は東京、14日は大阪でさらに別編成という形で組まれている。つまり、都市ごとに単純に同じ出演者が並ぶのではなく、日程をまたいで組み替えられるサマソニらしい構成だ。
現時点で名前が並ぶアーティストを見ても、今年の方向性はかなり明確だ。BABYMONSTER、JAMIROQUAI、BEABADOOBEE、DOMi & JD BECK、NMIXX、PORTER ROBINSON、JVKE、LiSA、優里、TREASURE、TOMOOなど、海外ポップ、R&B、ロック、ダンス、そして国内の大箱クラスまで幅広く押さえている。洋楽フェスとしての軸を保ちながら、アジア圏の人気アクトや日本の大型アーティストを強く混ぜ込んでいる点は、近年のサマソニの流れをそのまま引き継ぐ形だ。
また、公式の券売ページでは東京公演の3DAYチケット、プラチナ3DAYチケットに加え、1DAYチケットとプラチナチケットの先行受付が始まっている。特典付オフィシャル先行では3DAYが59,000円、プラチナ3DAYが100,000円、1DAYが21,000円、プラチナが35,000円。価格だけを見ると決して安くはないが、3日開催とプラチナ特典の厚みを考えると、例年よりも“体験そのもの”に振った設計が見えてくる。
まだラインナップ欄には「…and more!」が残っており、追加発表の余地は大きい。25周年の節目で日数を伸ばし、都市ごとの編成差も持たせた2026年のサマソニは、単なる大型フェスというより“都市型音楽イベントの総力戦”に近い。今後の追加アクト次第で、今年の景色はさらに大きく変わりそうだ。